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ジェネリックと先発薬の関係

お薬手帳と薬入れ

最近では一般的になってきたジェネリック医薬品。しかし、ジェネリック医薬品と先発薬の違いを、詳しく理解している人は少ないのではないでしょうか。
なんとなく、「先発薬の方が安全そうだから利用している」そんな方は是非耳にしておいてほしい、ジェネリック医薬品と先発薬の違いについてご紹介します。

ジェネリック医薬品は、先発薬を製造していたメーカーの特許期間が終了した後に、製造・販売されるお薬です。
はじめて開発され先発薬には、膨大な研究費用と時間がかかっています。そのため販売される金額も高額になってしまうのですが、その反面、ジェネリック医薬品はすでに公表された成分を使って商品を製造するため、研究費用にお金がかかりません。そのため先発薬よりも割安な価格で販売することができるというワケ。さらに承認検査の際も、先発薬ですでに審査済みの項目は省略されるほど、安全面も高いことがうかがえます。

安全面も国が保証しているジェネリックですが、じつは日本では海外ほどのシェア率がないことが、問題視されています。先発薬だけの処方では、消費者への負担がかかりすぎるという面や国の医療保険財政の改善からです。とくに医療保険は、少子高齢化が進むとさらに高くなることが予想されるため、厚生労働省も、ジェネリックのシェア率を2020年の9月までに、80パーセントに引き上げることを目標に医療機関へもアプローチしています。

先発薬と同じ有効成分を使用しているジェネリック。成分が同じでありながら、割安で提供されているのは、膨大な研究費用や時間がかかっていないからです。安全面も保証されているジェネリックの理解を深めて、賢く利用しましょう!